印刷豆知識
カレンダー,ポスター, チラシ,フライヤー,東大阪,印刷, 出産祝い,株式会社 大平
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2008年10月30日(Thu)▲ページの先頭へ
バリアブル印刷
一昔前なら、ハガキなどのDMの宛名は、
手書きで書くか、シールなどに宛名をPCで 作成して貼っていたのですが、 今は便利な印刷機があります。 その名をバリアブル印刷。 エクセルなどで、作ったデータから、 DMに宛名を入れる事ができます。 言ってみれば、PCのプリンタでも できますけど商業的には、 ありそうでなかった技術ですよね。 この日本経済の中、新しい顧客を掴む為に、 DMというのは、アイテムのひとつです。 それを、コスト・手間を省いて作るというのは、 情報化世界では必要ですよね。 一度、印刷屋さんに聞いてみてください。 便利なものがありますよ。
2008年06月03日(Tue)▲ページの先頭へ
とんぼ
今回は、豆知識というレベルじゃありませんが、
トンボについてです。 皆さんが目にする事は、ほぼありません。 なぜなら、このトンボというのは、 印刷中に見当を合わせたり、 “折り”や“断ち”などの加工に使うものなので、 出来上がったものにはありません。 しかし、実際の工程で、 ない場合は仕事にならないぐらいに 必要なものです。 私が、初めて“トンボ”という言葉を聞いた時、 頭の中は、言うまでもなく『?』マークでした。 どんな業種でもそうですが、 専門用語がありますよね。しかし、 トンボと聞いて、イメージするのは、 昆虫のとんぼです。 でも、これでいいですよ。 印刷に使うトンボもとんぼを イメージしています。 別名 トリムマークと呼ばれる事もあります。 もし、トンボってなんやねん?って思って頂いたら、 弊社ブログの、【QRコード入り名刺】という欄を見て下さい。 名刺画像のまわりに、黒い線が8か所入ってます。 これがトンボです。 見た目は地味ですが、 これがええ仕事をします。
2008年05月28日(Wed)▲ページの先頭へ
シルク印刷
本日の豆知識は、シルク印刷。
皆さんが、夏場、着ておられるTシャツなんかは この印刷方法で、 お気に入りのデザインが再現されています。 簡単に説明すると、20年ぐらい前に 年賀状を作った『プリントごっこ』と同じ原理です。 難しく言うと、 ナイロンメッシュ幕に感光性の乳剤を塗り、 ポジフィルムを通して紫外線をあて、 感光させ水現像して原版をつくります。 そして、この原版は、 感光させた部分が硬化幕として残り、 フィルムで遮られた部分が感光できず、 ぬけています。 印刷時に、硬化幕のぬけている部分から インキが出て繊維・金属などに印刷します。 このシルク印刷をしている会社さんでも、 硬いものを専門にされてるところ、 軟らかいものを専門にされてるところがあります。 でも、オリジナルTシャツを 作ったりもできますから、 意外と面白い分野なのかなって思います。
2008年05月21日(Wed)▲ページの先頭へ
オフセット輪転印刷
久々の印刷豆知識という事ですが、
今回は、輪転印刷について。 この輪転機というのは、 弊社が持っている万葉オフセット機とは違い、 皆様の生活に大きく関連した印刷物を提供しています。 それは、毎日、お宅に届いている新聞とか折込チラシの 多くが輪転機を使用しています。 今、手元に折込チラシがあれば、紙の隅を見てください! ちっちゃな穴が開いてませんか? それが特徴です。 輪転機というのは、ロール紙<巻取紙>を使用し、 高速で印刷し、高速で乾燥させます。 この為、インキもヒートセットタイプが使われ、 熱風温度200℃程度のオーブンを通過させる事で、 インキ内の溶剤を蒸発させます。 さらに、印刷スピードに関しては、 毎時20万部と表記させています。 印刷機に断裁機や折り機なども 付属されていてオンラインで加工されますが、 機種によって、新聞や折込チラシ、週刊誌など使われるB列紙、 カタログやパンフレットなどに使われるA列紙に限られます。 上記の条件の為、 特殊紙や特殊なサイズなど印刷、 小ロットには向きません。 最近、市場内で聞く処では、 20,000部以上でないと、 コスト的に厳しいようです。 次回は、シルク印刷についてです。
2008年04月21日(Mon)▲ページの先頭へ
オンデマンド印刷について
本日は、オンデマンド印刷についてです。
オンデマンドとは、 “必要なものを・必要なだけ・必要な時に”を意味します。 方法論的には、 使い勝手が良いというシステムで、 以前、書いたオフセットように、 機械上での色調の調整もなく、 版(刷版)というものもありません。 ワークフローは、PCの画面上で色調の調整をし、 それをその場で出力するというシステムです。 したがって、 小ロットのコストパフォーマンスは、 オフセットに勝ります。 大口の印刷に勝るオフセット印刷と違って、 オンデマンド印刷の活躍の場は、 数が少なくて済む場合は、 ほんとうに便利なものです。 色彩の再限度や画像の再現も、 機材の改良などで良くなってます。 (うちとしては、頭が痛い・・・。) 次回は、輪転機ついてです。
2008年04月11日(Fri)▲ページの先頭へ
オフセット印刷
網点に続いて、今回はオフセット印刷についてのお話。
オフセット(offset)印刷は、印刷技術のひとつです。 特徴としては、印刷イメージのついた版と紙が、 直接、触れないという点。 版に付いたインキを一度、ゴムブランケットという 中間転写体に転写(オフセット)した後、 紙などの被印刷体に印刷する為、 オフセット印刷と呼びます。 オフセット印刷は、非常に鮮明な印刷が可能で、 版と紙が直接ふれないので、大量印刷に適しています。 しかも、立体感が劣ったり、設備投資にかかる費用が高い といった欠点以外は、欠点らしい欠点が無く、 印刷用紙の発達もあり、 世界中で供給される商業印刷機の多くを オフセット機が占めているほどです。 ただ、印刷にも印刷機にもまだまだ種類があります。 その話は、次の機会に・・・。
2008年04月09日(Wed)▲ページの先頭へ
印刷の豆知識 その1
印刷物を、よ〜く見てみると!(虫眼鏡 などで)
ちっちゃな点の集まりが見えます。 これを、網点<アミテン>といい、 大小の点を並べる事で、表現しています。 通常のカラー印刷では、スミ<K>・シアン<C>・ マゼンタ<M>・イエロー<Y>の インキから成っています。 しかし、各色の網点を無作為に重ねるだけでは、 お互いが邪魔をして、ムラムラになってしまうのです。 その為に、各色の網点の並ぶ方向や 角度をつけたりで邪魔しないようにします。 この4色のちっちゃな点の絶妙なバランスで、 カラー印刷はできてます。 例えば、この網点を肉眼で見えないぐらいにまで ちっちゃくすれば、出来上がってくる印刷物は、 写真並みに高画質で再現されるのです。 ただ、あまりちっちゃくすると、ゴミがついたり、 設備面の精度を上げたりの問題があり、 時間やコストがかかります。 そこで、一般的なオフセット印刷では150〜175線の 線数を使います。 次回は、オフセット印刷について書こうっと思います。 |
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カレンダ
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